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ステンレスリング|リギング用・ラペル用
¥440
軽量化を目的として開発されたステンレス製ラペルリングです。一般的な M8 ラペルリングをベースに、形状を半分まで簡略化することで、23gという、大幅な軽量化を実現しています。 細引のみの残置で懸垂下降には「細引の断裂」「引抜き不可」など、様々リスクがあります。また、マイロンは設置にレンチなどの工具が必要になため、万が一のバックアップとしては過剰でした。わずか23gながら26knという強度をもち、積極的に使用できるラペルリングです。リングの使用により、「ツーバイワン」「ツーツーワン」「リリーサブルアンカー」など、安全性の高い下降が可能になり、渓谷探検の安全性を飛躍的に向上させることができます。 ******GORGE CLUBレビュー****** 23gという軽量性でありながら、強度は26kN。まず、このスペックのステンレスリングとしては非常に安価だと感じる。 ただ安いだけではない。製品としての仕上がりがとても美しい。 最初にこの商品に触れたとき、正直、何かのアクセサリーかと思った。美しくヘアライン加工された表面にはブランドロゴがレーザー刻印されており、楕円状の断面は、いかにもインダストリアルな重厚感を放っている。 それでいて重量はわずか23g。一般的にクライミングでよく使用されるM8マイロンなどと比較しても、かなり軽量である。 素材にはSUS316ステンレスを採用。SUS316はステンレスの中でも腐食に強い素材であり、水に濡れることが前提となる渓谷内での使用に非常に相性が良い。 沢登りやキャニオニングでは、支点構築やロープの折り返し、ラペルポイントの整理など、ラペルリングが欲しい場面は多い。そういった場面で、このステンレスリングは非常に扱いやすい。 軽く、強く、腐食に強く、そして価格も手に取りやすい。 渓谷内で支点を構築するのであれば、まずこのステンレスリングを選んでおけば間違いないと言える。実用性だけでなく、所有感まで満たしてくれる、非常に完成度の高いギアだ。 ************ 【主な特徴】 ・一般的な M8 ラペルリングをベースにした軽量設計 ・重量わずか約23g ・溶接を使用しないシンプル構造 ・破断強度26kNを確保 ・316L ステンレススチール製 ・耐腐食性に優れ、沢・海・高湿環境にも対応 ・探検・開拓・長距離遡行向けの軽量装備思想を重視 ・ロープ流れを妨げにくい滑らかな形状 【仕様】 ・素材:316L ステンレススチール ・重量:約23g ・強度:26kN ・内径:約32mm 【主な用途】 ※キャニオニング・沢登り・探検活動における軽量アンカーシステム向けラペルリングです。 【ブランド】 TEBYLON HALF
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キャニオニングアンカー|8mmボルト用
¥990
ラペルリングとハンガーを一体化した超軽量リングハンガーです。キャニオニング・沢登り・探検用途に向けて開発され、軽量性と十分な強度を両立しています。 ※エクスペディション用の超軽量ハンガーです。クライミング規格の認証等はありませんので、個人の判断により、安全に使用してください。繰り返しの使用が想定される環境での使用は推奨しません。 ******GORGE CLUBレビュー****** キャニオニングアンカーの大きな特徴は、ロープを直接掛けたときに、リング部分が岩盤に対して垂直に立つことだ。 これは一般的なクライミングアンカーとは大きく異なるポイントである。 キャニオニングでは、ロングピッチのラペルを何度も繰り返すことがある。その際、一般的なクライミングアンカーや、そこにマイロンを接続したような構成では、ロープが岩盤とリングの間に挟まり、摩擦によって引き抜けなくなることがある。 特に水流のある場所や、下部からロープを回収しなければならない場面では、このロープスタックのリスクはかなり大きい。 その点、キャニオニングアンカーは、リングが岩盤に対して垂直に立つ構造になっているため、ロープが岩盤との間に挟まりにくい。ロープの流れが自然になり、回収時のトラブルを大きく減らしてくれる。 ただし、一般的に流通しているキャニオニングアンカーは、使用感こそ非常に良いものの、アンカーひとつで100gを優に超えるものも多い。 通常の渓谷でコース整備をしたり、エクスペディションで数十個単位のアンカーを持ち込んだりする場合、この重量はかなり大きな負担になる。 そこで有効なのが、このキャニオニング用の軽量リングだ。 形状的に、ロープを掛けるリング部分が常に岩盤に対して垂直なため、ロープがスタックするリスクを大きく減らすことができる。そして何より、とても軽い。 強度も十分に確保されており、近年のエクスペディションシーンではスタンダードになりつつある製品だ。 一方で、注意点もある。 常設を前提として開発された、M10ボルト対応の重量級キャニオニングアンカーと比べると、耐久性は同等ではない。ガイドラペルなど大きな荷重がかかる使い方や、自然落石による変形リスクなどを考えると、重量級アンカーの方が安心できる場面もある。 つまり、この製品は「どこにでも常設して放置するためのアンカー」というより、軽量性と回収性、携行性を重視したエクスペディション向けのキャニオニングアンカーと考えるのがよい。 その特性を理解して適切に運用すれば、これほど重量とコストのバランスに優れた製品はなかなかない。 渓谷でのルート開拓、エクスペディション、軽量な支点構築を考える人にとって、非常に実用性の高いアンカーだ。 ************ 【主な特徴】 ・ラペルリングとハンガーを一体化した構造 ・軽量性を重視したコンパクト設計 ・316L ステンレススチール製 ・内径32mmでロープ操作性を確保 ・長距離遠征・開拓用途向けの軽量装備思想 ・キャニオニング・沢登り・探検用途に適した設計 【仕様】 ・素材:316L ステンレススチール ・内径:約32mm ・重量:約38g ・強度:24〜26kN(試験条件による) 【主な用途】 ※キャニオニング・沢登り・探検活動における軽量アンカー構築向けリングハンガーです。 ※軽量性を重視した設計のため、レスキューや高荷重用途ではなく、探検・開拓・長距離行動向けとして設計されています。 【ブランド】 TEBYLON-RING
