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  • 渓谷観光 Vol.1

    ¥2,200

    【渓谷観光シリーズ第一弾】 私たちが大自然に心を動かされる瞬間の多くは、その「景観」に出会ったときではないでしょうか。 深い谷を縫うように流れる清流、そそり立つ岩壁、霧にけむる緑の斜面、深い碧を宿した釜、轟々と音を立てて流れ落ちる瀑布 ──写真は、そうした渓谷の息を呑むような美しさや目の醒めるような迫力を刹那に伝える力を持っています。 これまでの渓谷に関する書籍の多くは、沢ヤや滝ヤと呼ばれる愛好家たちによる専門的な視点から綴られたものが中心でした。そうした書籍は記録として価値のあるものですが、一般読者にとっては難解で、渓谷の魅力に触れる「きっかけ」としては、やや親しみにくかったように感じます。 この写真集は、難しい説明を抜きにして、渓谷という自然の造形美を「観光」していただくことを目的としています。 言葉よりも、まずは目で見て、感じてほしい。渓谷の魅力は、決して一部の愛好家だけのものではありません。 その美しさに心を奪われる、普遍的な魅力を内包していると思っています。私たちが、はじめて渓谷の魅力に心を動かされた時のように。 この一冊を通じて、より多くの方に渓谷の魅力を知っていただければ幸いです。 ————渓谷観光 導入文より———— 【仕様】 収録:20本(祝子川・クロスケオテ谷、堂倉谷、一ノ倉沢、赤石沢、大雲沢、ヤド沢、赤水沢、小川谷、ザクロ谷、立合川、冷谷、電気の沢、銚子の伽藍、不動川、尾白川、大畠谷、中杉川、ウメコバ沢、イワンヤ沢) A4版フルカラー 100ページ ※ 画像は製作段階のものです ※ 各仕様は予告なく変更となる場合があります

  • 【写真展】展示写真 販売

    ¥11,000

    ご注文時、備考欄にご希望の写真ナンバーをご記入ください。 【仕様】 サイズ:約400*300mm 額装:ウォルナット無垢材(吊金具付|吊ワイヤー等は別途ご用意ください) 【注意事項】光の反射を防止するため、保護ガラスが無い仕様となっております。直射日光、高温、多湿等により写真紙が色褪せたり、変形する場合がありますので保管場所にご注意ください。また、印刷面は大変傷がつきやすくなっておりますので、お取り扱いには十分注意してください。

  • GORGE CLUB|渓谷開拓記録集【四国】

    ¥3,500

    四国には未知のゴルジュが多数眠っていた!南国ならではのシダに覆われた緑のゴルジュをはじめ、四国最大*の大滝50mを内包する青のゴルジュ、侵食された側壁が洞窟さながらの空間となる黄のゴルジュなど、ゴルジュ開拓同人『ゴルジュクラブ』が開拓した、Googleにも日本登山大系にも情報がない、本当に未知が残る渓谷開拓集! ※ ゴルジュ内に存在する滝として四国最大の落差 四国の渓谷開拓記録集です。掲載本数27本(うち16本開拓*)78ページ。開拓記録以外に四国を代表する険渓の遡行図付き遡行記録(足谷川・高瀑渓谷・瓶壺谷右俣ほか)を収録。 ※ インターネット・SNS・日本登山大系・沢100に掲載がないもの。断片的な記録(部分的な滝の写真など)が存在する渓谷を含みます。 【構成|A4版フルカラー】 開拓記録11本:記録未見または断片的な記録しかない渓谷を掲載|四国のスーパーゴルジュと呼ぶに相応しい、記録未見の渓谷3本を収録(うち1本R&S103掲載) 四国の険渓4本:足谷川・高瀑渓谷・瓶壺谷(右俣)・魔戸の滝 それぞれの遡行図(水線突破ライン)付き遡行記録 四国の名渓4本:四国の渓谷の中から特に素晴らしい、万人にお勧めできる渓谷を紹介 その他8本(うち5本開拓):強烈な個性をもつゲテモノゴルジュを掲載 2024/11/22:第三刷発売 2024/07/02:第二刷発売 2024/05/23:第一刷発売 著者紹介:鈴木助(すずきたすく)四国の渓谷開拓を中心に活動する探検家。四国の渓谷開拓本数150本の中から厳選した渓谷を紹介する「GORGE CLUB」著者。主な実績「称名廊下第二登」「ユウセツ沢大ゴルジュ初登」「剱沢遡行」「十粒溪(shílìxī)初下降」など

  • 剱沢|険谷シリーズ

    ¥2,700

    第一刷:2025年2月1日 第二刷:2025年2月17日 第三刷:2025年6月4日 【険谷シリーズ第一弾】 険谷一本につき一冊の写真集を、という新しいコンセプトからうまれた『険谷』シリーズ。日本国内外の、険しくも美しい、特別な渓谷を、最新の情報と最新の写真、そして情熱的な遡行ラインからしか見ることのできないアングルで紹介。 自費出版だからこそできるマニアックな、そして、これまで謎に包まれていた、渓谷の深淵に展開される『特別な世界』をぜひ体感してください。 【剱沢】国内最高峰の険谷として、古くから渓谷愛好家の憧憬を集める剱沢。核心部の「剱沢大滝」は、側壁高300メートルのゴルジュ内に落差150メートル・九段の大連瀑帯を内包する。過去、側壁トラバースによる壮絶な開拓が行われた国内屈指の険谷に、現代の沢ヤがクライミング技術を駆使して新たな遡行ラインを引く。 【仕様(付録:各渓谷のYoutube限定公開動画)】 収録:剱沢 遡行図:あり 写真:I滝〜A滝に至るゴルジュ核心部|アプローチ〜上部ゴルジュを網羅した写真 その他:大木 輝一による最新(2024年10月)の水線遡行ラインつき遡行図 B5版フルカラー 68ページ ※ 各仕様は予告なく変更となる場合があります

  • 融雪沢|険谷シリーズ

    ¥2,700

    第一刷:2025年2月1日 第二刷:2025年2月17日 第三刷:2025年6月30日 【険谷シリーズ第一弾】 険谷一本につき一冊の写真集を、という新しいコンセプトからうまれた『険谷』シリーズ。日本国内外の、険しくも美しい、特別な渓谷を、最新の情報と最新の写真、そして情熱的な遡行ラインからしか見ることのできないアングルで紹介。 自費出版だからこそできるマニアックな、そして、これまで謎に包まれていた、渓谷の深淵に展開される『特別な世界』をぜひ体感してください。 【融雪沢】北海道の大雪山系に位置する融雪沢は、その中流域に水平距離400メートル、側壁高150メートルの大ゴルジュを内包している。2024年まで未知を保っていたゴルジュ内部を、現代の沢ヤが、クライミングやキャニオニング技術を駆使して全貌解明する。沢登りの対象として日本屈指の水量を大雪山系の雄大な山体から集め、激流の連瀑帯を内包するゴルジュの開拓記録。 【仕様(付録:各渓谷のYoutube限定公開動画)】 収録:融雪沢(ユウセツ沢|北海道|忠別川水系) 遡行図:あり 写真:中部大ゴルジュ(2024年9月初遡行)内部および化雲沢ゴルジュ内部|アプローチ〜旭岳頂上まで その他:大ゴルジュの遡行ライン付き遡行図 B5版フルカラー 68ページ ※ 各仕様は予告なく変更となる場合があります

  • 【セット】剱沢・融雪沢

    ¥4,860

    険谷シリーズ第一弾「剱沢」「融雪沢」の、お得なまとめ買いセットです。商品詳細は各商品ページにてご確認ください。

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